こんにちわ。
このブログを始めていつも何書こうかな？と悩んでしまうのですが、
今回は自由気ままに書いてみようと思います。

今回はテクニックについて私なりの持論を

よく女性用風俗のセラピストさんで見かける

『テクニシャン』
『テクニック』
『上手い』

などなど、様々な書き方ですごさを表現してるのを見かけます。　


正直、私はここどーでも良いって思ってます。

いや、そりゃあプロとしてテクニックはあるに越したことはないですよ？

下手よりも上手い方がいい

とてもわかります。

でも、男性のテクニックを披露される時って気まずい時ないですか？
『なんかすごいドヤってくるけど、私はそこまでそれ好きじゃないんだよな〜』
みたいな時なんかわからないですけど、謎のお世辞タイムになったり‥笑

まぁ、自分の体を乱暴に扱われたりするのは嫌ですもんね。
それは誰しもそうなので、当然なのですが、

そもそもプロはみんなそこは出来てほしいと勝手に望んでいます。
とゆーか、お金を支払ってそんな扱いされて喜ぶのは性癖がある方ぐらいじゃないかなぁと思います。

じゃあ最低限は丁寧にちゃんと扱ってくれる以上しかいないとしたら、そこから先に大切なのは果たしてテクニックなのか‥

個人的には相性やその時の気持ちとかの方がもっともっと大切だと思ってます。

下手でも好きな人にされたら、下手なりに好きな人が一生懸命にしてくれたら
大満足になっちゃいます。

なんか、よくわからないけど、めっちゃ相性いいとか

そんなのありませんか？

女性は気持ちで感じると私は思っています。

気持ちがあれば多少下手でも許しちゃう時ないですか？

私はそーゆー女性の気持ちを男性にわかってもらいたいので、男性セラピストによく伝えていることで、『出会った時からベッドに行くまでで前戯の前戯が始まってるんだよ！デートは前戯の前戯だよ！』と。

テクニックはそこにあると思っています。
性感のテクニックはその後かなぁと。